東大和市立第六小学校

　本校の学区内にある「ラビーレ東大和」に行き、住居者の方々と職員の方々と交流をしました。
　花笠音頭やハロウィンダンスを３年生が発表したり、「まっかな秋」や「気球に乗ってどこまでも」の歌を発表したりしました。住居者の方々や職員の方々から感想を伺ったり、手作りの花笠をプレゼントしたりしました。住居者の方々や職員の方々にも喜んでいただけました。
　子供たちも明るく元気に発表していました♪

　地域の助産師さんをお招きして、「生命（いのち）の授業」を行いました。
　いのちは親などからつながっていることや、プライベートゾーンのことについてお話を聴きました。
　子供たちは熱心にお話を聴いていました♪

　朝の時間に５・６年生の図書委員が１年生と２年生の教室に行き、絵本の読み聞かせをしました。絵本を拡大投影機でモニタに大きく映しながら絵本を読みました。
　子供たちは熱心に見て聴いていました♫

　音の学習で「音が伝わるとき、音を伝える物は、ふるえているのだろうか」という問題について考えました。糸電話で話して、音が伝わるとき、音が震えているかどうかを調べました。
　子供たちは楽しそうに生き生きと学習していました♪
　この授業はこれまで４週間、本校に来ている教育実習生が行い、このクラスの担任をはじめ、教員たちが参観しました。

　朝の時間に校庭で、集会委員会が企画して○×クイズ集会を行いました。先生たちに関するクイズを出して、○や×のエリアに行きました。
　子供たちは楽しそうに参加していました♪

　今日はかけ算の６の段を、かけ算の意味を考えながら親しみました。
　子供たちは生き生きと学習していました♫

　いつも食べている給食を作ってくださっている給食センターに見学に行きました。
　大きな回転がまで１０００人分作ることができること、揚げものはベルトコンベヤータイプのフライヤーを使っています。また、１日に７０００人分の給食を作っていることも知りました。
　実際に給食を作っているところをガラス越しに見せていただきました。給食センターで給食をいただきました。
　子供たちは興味津々に学習していました♪

　東京都教育委員会の笑顔と学びの体験活動プロジェクトとして、文化教室「笑顔寄席」がありました。
　傘の上にボールや湯飲みなどをのせて回す伝統芸能や、落語、オペラ歌手の方々が来てくださいました。
　そしてNHK「おかあさんといっしょ」で活躍していた歌のお兄さんも来てくださり、子供たちと一緒に歌ったり、踊ったりしてくださいました。
　子供たちは笑顔で楽しそうに参加していました♪

　アーノルド・ローベル作の「お手紙」で、「かえるくんが手紙を出したことを言ったのはよかった？」ということについて考えました。実際に音読をしたり、かえるくんやがまくんになりきって会話文を言ったり、ワークシートに書いたり、意見を交流したりして学習を進めました。
　子供たちは楽しそうに生き生きと学習していました♪
　この授業を先生たちが参観し、その後研究業議会を行いました。

　アーノルド・ローベルの「お手紙」で「がまくんのきもちをかんがえよう」というめあてで学習を進めました。
　子供たちは意欲的に学習していました♫