令和3年度 校内研究(道徳)授業実践 1年2組

今回の道徳の授業では、内容項D「自然愛護」について、「あさがお」という教材を使って、学習しました。
 主人公の「ぼく」が、あさがおの種を植え、葉が出てつるが伸び、花が咲いて実がなるまでの様子を、その時に感じたこととともに記した児童作品です。
ここでは、毎日丁寧に観察し、積み重ねられたあさがおの観察記録を通して、どんな気持ちで植物や動物の世話をすればよいかについて考え、優しい気持ちで動植物に接しようとする気持ちを育てることを目標として、授業を進めました。
授業の中で、子供たちは、「ぼくのあさがおも、こんな葉っぱだったよ。」「私のあさがおは、紫色だよ。」と、生活科の授業で育てている自分のあさがおのことを思い出し、主人公に共感しながら、お話を追うことができました。また、授業後半では、「これからもお世話を続けて、大切にしたい。」「僕は、クワガタも育てているから、あさがおと2つ、頑張って育てるぞ。」などと、自然や動植物を大事に守り育てようとする良さについて気付いていました。
クラスの児童は、身近な自然の中で楽しく遊んだり、自然と親しんだりする活動を行うことが多く、植物の栽培や観察などを根気よく丁寧に行ったりしながら自然や動植物などと直接触れ合う体験をしています。こうした活動や体験を通して、自然に親しみ動植物にやさしく接しようとする気持ち、自然や動植物の持つ不思議さ、生命の力、そして、共に生きていることの愛おしさなどを自然や動植物と触れ合うことを通して実際に感じることによって、自然や動植物を大事に守り育てようとする気持ちが強く育まれるようになっていってほしいです。

1年2組 担任

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更新日:2021年08月23日 10:48:32